支離滅裂

たまに誰かがどこか知らない別世界に引きずり込んでくれないかと思う。
今の生活が余りにも平穏で刺激がなくて耐えられなくなりそうだ。
熱い湯も浸かりすぎると何も感じなくなる。自分が満たされるから。同じ温度になって温かみが薄れる。だから熱く感じるように温度を上げていく。刺激はあるがどんどん身が削れてく。感覚が無くなっていく。そして意識を失う。

たまに高いところから飛び降りたら何か別の世界への扉が開かれる気がする時がある。ある意味開かれるかもね。


マンガの中のファンタジーの世界がとても羨ましい。生死を司るようなツラいものだとしても。

今の陰鬱とした生活が鬱陶しい。


だからといって打破する勇気はない。
やろうと思えば親も学校も未来もなにもかも無視して自転車でとびだしてやってもいい。
でもできない。将来に関わるとか帰ってきたらの後始末とか犠牲が大きすぎる。

大人になるって自由になれそうで実はどんどん不自由になっていくんだな。


世界はルールや秩序、モラルが重んじられて人間の手枷足枷になる。

子どもにはないのに成長するにしたがって大人がどんどんつけていく。「ダメ」「禁止」「危険」その他いろんな鍵をつけて、「法律」「ルール」「モラル」をおもりにする。
だから本当の自由を求める人は子どもの可能性に感動する。雁字搦めになってないまだ自由な子どもが羨ましいからだ。


私は何になりたいんだろう?大人?クリエーター?


少なくとも人間にはなりたくないね。
だって社会という檻から一生逃げられない哀れな生き物じゃないか。




人間に生まれなければよかった。


自由なただ生きるのに必死でありさえすればいい動物でありたかった。



それでも。
今、私が関わる(一部の人々を除いた)方々に出会えたのは人間であってよかったと思える唯一の点……かな
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by T.Tsuduku | 2007-03-16 03:11 | 日記